SULFURIC ACID PRODUCT
RYUWAVEによる個人サークル「SULFURIC ACID PRODUCT」のブログ
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TWISTED BASTARDZ-HITNEX VOL.1- 楽曲レビュー
TWISTED BASTARDZ-HITNEX VOL.1-の収録曲解説!
みんな個性的で面白いコンピになってると思ってます。
落としてない方は是非落としてやってくださいオナシャス

1.WELCOME TO HITNECK / GARYWAVE
自分の曲その1。ジャンルはパワーノイズ/リズミカルノイズ。BPM200。
オープニングトラック的な感じで制作しました。
ジャンルとしてのノイズは初挑戦だったんですが、作っててなんだか楽しかったので
今後も作っていきそうな予感。
方針としてはRancid Shit Wank(※ジャケットのアートワークなどがグロテスクなので検索の際は要注意)みたいな
悲鳴、絶叫を交えた騒がしい感じのサウンドを目指した感じです。
・・・というかPassenger Of Shit(RSWはPOSの別プロジェクト)の曲の声ネタ使ってるので
RSWまんまと言えなくもない・・・かも。
そして実は以前作ったオリジナル曲「HELLISH EXTERMINATOR」をサンプリングしてピッチ下げたり
楽曲丸ごとディストーションかけたり新たに音を加えたりして再構築した曲でもあります。

2.Rock the Ground / Nizikawa
Nizikawa氏によるインダストリアル/EBMな楽曲。
ダンサブルながらも、重々しいビート、無機質なシンセ、緊張感を煽る効果音、謎な声ネタと、
色々な要素が組み込まれた迫力の1曲です。
新レーベルHITNECK、侵攻開始、と言わんばかりにゴリゴリ攻めまくるサウンドが繰り広げられてます。
イワーク!!

3.獄楽有限公司 / さきむらりゅう
自分の曲その2。Nizikawa氏に続き、自分もインダストリアル/EBM系の曲を制作させてもらいました。
BPM120ですがコレぐらいの速さの曲作るのかなり久々かも。
さきむらりゅう名義にしてますがこの名義にしたあんま意味なかったかなぁー・・・
バイオハザード6の舞台が中国になったせいか、
中華的なテイストを何らかの形で取り入れたいとか思ってたんですが、
最終的に中国語のセリフをサンプリングするに至ったのでした。
元ネタはyoutubeの動画とかで有名になった巴士阿叔(バスおじさん)。未解決!
あと接点tとか引っ越しとかレスリングとか適当にネタ使いました。
曲のタイトルは適当につけたので声ネタとは全く関係ありません。
途中ダブステップ的なパートも入れたりしてます。なんだかんだでワブルベース使うの4回目になるのね。
あと関係ないけど中華街行きたい。

4.Hresvelgr / goma
gomaさんによるミニマル/ノイズ/ハードテクノ。
ノイズまみれの楽曲ですがお使いのヘッドフォン、スピーカーは正常です。
ひたすら繰り返される寂しげでどこか物悲しいピアノの旋律に絡んでくる熾烈なノイズ、
一定のビートを刻み続けるリズムトラック、無機質な声ネタ、そして音全体をランダムに襲うグリッチ。
聴く人を深い闇の世界へと誘う、そんな楽曲となっているように思えます。
曲の長さも10分あり、gomaさんの描く壮大な世界を存分に楽しめるようになっています。
さぁこのトラックからこのコンピの真髄、ノイズの世界へ・・・

5.罪状に拠る魅了 / 蛇塚透花
蛇塚透花 a.k.a Kobaryo氏のノイズミュージックその1。
この曲はリズミカルなんですが、不安にさせるメロディやSEが鳴る「静」のパートと、
強烈なノイズが暴れだす「動」のパートに分かれています。
メロディを奏でる音がピアノだったり、生系のドラムと電子系のキックが混在していたり、
チップチューン的な音が使われていたりと、組み合わせも非常に面白い曲になっています。

6.confusion / edit
ジャケットの制作者でもあるedit氏による、ノイズ/ダークアンビエント。
5曲目まではまだリズムがあったのですが、ここで突如リズムレスになります。
そして一気に静かで落ち着いた感じに。
しかし、そんな中でも容赦なくノイズが襲いかかってきます。
アートワークだけでなく、サウンドでも入り組んだ世界観を描くことのできるedit氏には本当に驚くばかり。

7.Virulence Determinant (Illness Mix) / Kobaryo
ふるば氏の曲その2。ドローン/ノイズ/ダークアンビエント。
edit氏の曲からさらに静かになった感じですが、やはりノイズと不気味な声が駆け巡っており、
「静寂に潜む狂気」を表しているといえます。
さーて、ここで静まり返ったと思いきや・・・?

8.Re: Ziegler Polymerization Catalyst / Kobaryo
ふるば氏の曲その3、先程の曲と一転、過激なノイズが押し寄せる!
静と動、静、そして動、とそれぞれ違った顔を見せる今回のふるば氏の3曲ですが、
ふるば氏の表現力の高さが窺えますね。

9.Distorted Mind / Thyon
Thyonくんが放つノイズコア。ここで一応リズムが戻ります。テンポが荒ぶってますが。
そしてようやくハードコアエリア突入です。
しかしハードコア、ノイズ、インダストリアルの3要素を含んでいて、
HITNECKの扱うメインジャンルをまとめた1曲とも言える気がします。
ノイジーなキックを自由自在に操り、「ひねくれた」感じが存分に描かれている、
Thyonくんの技が光る1曲だと思います。

10.The Demon Lord of the Round Table / FRN-G
破壊的トラックメイカー、FRN-G兄貴の登場。
これまでの曲から一転、メロディアスな曲となっていますが、
超高速のガバキック、刻まれたアーメンブレイク、どぎついリードシンセといった破壊力のあるサウンド、
フラメンコ、マーチバンド、といった他ジャンルの取り入れ、
哀愁を漂わせながらも壮大なメロディ、変化する拍子とテンポ、と数々の魅力的な要素が含まれています。
エースコンバットZEROからのサンプリングも楽曲の壮大な世界観を引き立てています。
スピードコア好きな方に是非聴いていただきたい1曲。

11.SUMMERLIGHT THRASHER / RYUWAVE
自分の曲その3。現段階で自分的に一番得意なスピードコアでいきました。BPM500。
夏にふさわしい爽やか系スピードコア・・・を目指したつもりだったけど・・・
メロはシンプルで明るめになったかなーって気はします。
声ネタのチョイスは適当。
キックの配置とか変化はそれなりに凝ったつもりでしたが、ちょっとリードが迫力不足なのと、
あんまり捻くれた感じにならなかったので反省。
なんだかんだで自分らしい感じにはできたかなー。
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