SULFURIC ACID PRODUCT
RYUWAVEによる個人サークル「SULFURIC ACID PRODUCT」のブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【不定期連載】音楽がどーのこーの② 聴いてきた音楽編
更新する気がある時は更新だー
書くときは書くし書かない時は書かない気まぐれブログ。

音楽云々シリーズその2は「自分が聴いてきた音楽」。

自分は主にハードコアテクノを中心としたアグレッシブな電子音楽を中心に作っていますが、
聴く音楽は割と雑食だったりします。自分で言うのもなんですが。
時折他のジャンルの要素を混じらせたりするのもここに原因があったりします。
今、一番好きなのはハードコアテクノ(特にガバ、ブレイクコア、スピードコア)なんですが、
ドラムンベースやサイケデリックトランス、ハードトランスといった他のクラブミュージック、
プログレッシブロック、へヴィメタル等バンド系も好物だったりします。
あまりメジャーではない民族音楽を探したりするのも好きです。
傾向としては激しかったり、テンポが速かったり、マイナーだったり、
難解だったりするモノ
を特に好むようですが、基本的に嫌いなジャンルはないと思います。
今年はさらに幅広く音楽を聴こう、という目標を自分の中で立てていたりもするので、
色んなジャンルに触れようとしているのもありますが。

では、聴いてきた音楽の経緯に移りましょう。

前回も書きましたが、自分は音ゲーに触れるまでは大して音楽に興味を持っていませんでした。
当時習っていたピアノや、学校の授業、テレビ、家族が流していた音楽なんかで触れる機会は多々ありましたが、
特別に意識して聴いていた訳ではありませんでした。
昔から捻くれていた所があった自分は、
学校の授業で触れる音楽、流行りの音楽(所謂Jポップ)はむしろ嫌っていた気もします。
ですが1997年、小1の時、音ゲーに触れるのより先にクラブミュージック系統の音楽に触れてはいました。
PS版「攻殻機動隊」です。
父が攻殻好きで買ってきたんですが、このゲームのBGMの作曲者は、
石野卓球、Derrick May、Mijk Van Dijk、Joey Beltram、といったテクノ界隈のアーティストでした。
その事に気付くのは恥ずかしながら14年後になる訳ですが、
もしかしたらクラブミュージックに馴染めるようになったのはコレも関係しているのかも。

1999年、小3の時、運命の出会いが訪れます(大袈裟な書き方かもだけど、ほんとにそうだと思う)
PS版「Dance Dance Revolution」
音楽に合わせて自分で踊るゲーム、ゲームのついでに運動になって最適、という事で買ったのですが、
このゲームに凄い勢いでハマります。
もっとも、当初からゲームが下手だった自分は高難易度になるとPSコントローラーでやってましたが;
(4つのボタンを同時に押す所謂「あんみつ」プレイもよくやってましたw)
ここで、このゲームが「音楽で遊ぶ」という音ゲーであるという性質であった事から、
自分の中での「音楽」の存在が少しずつ変わっていきました。
当時、ゲームに一番夢中だった自分ですが、ソレが音楽と密接に結び付いている、というのは
徐々に音楽への関心も高めていく大きな要因だったのです。
DDR 3rdMIXから、ハッピーハードコアを中心とした
Dancemania SPEEDからの曲も収録されるようになりますが、
ここでハードコアとも出会っている事になりますね。
ⅡDXやポップンと違いジャンル表記が無かった為、ジャンルについてはまだよく分かっていませんでしたが。

しかし、変に拘る性質のある自分は、DDRの曲以外は進んで聴こう、とはしませんでした。
またある時は、「この曲もDDRに入ればいいのに」とか思ったりもしました。
(後にstepmaniaで音ゲーにない曲でも遊ぶ事が可能になる訳ですが)
まだ音楽よりゲームに対する興味が強かったと言えますね。

2000年、PS2版drummaniaとの出会いがまた少し状況を変えました。
PS2用のソフトで最初に買ったのがこのゲームなんですが、
家庭版DDR2ndの収録曲LOVE THIS FEELIN'が収録されているという事で買いました。
DDRとは毛色の違うゲームでしたが、DDR同様にハマり、
他の音ゲーや楽器、バンド系の音楽への興味も次第に高まるきっかけとなります。
そんな流れから2004年、GUITARFREAKS 10thMIX&drummania 9thMIXのサウンドトラックを購入するのですが、
ここで音楽に対する興味がゲームと逆転した気がします。
他のギタドラのCDを集めたり、beatmaniaⅡDXやpop'n musicに手を出したりもして
色んなジャンルを知るようにもなってきました。
ここが雑食のルーツですね。
といってもまだしばらくはBEMANIシリーズの曲ばっかり聴いてた訳ですが。

とある日、父が聴いていたKing Crimson、YES、Pink Floyd、EL&P、Osanna、NOVELA、Ain Sophといった
プログレッシブロックのバンドのCDに惹かれるようになりました。
ギタドラやKEYBOARD MANIAの高難易度曲にプログレ系の曲があった為です。
(キーマニに至っては小川文明氏や難波弘之氏といった
実際にプログレバンドでの活動経歴もあるミュージシャンの曲がボス曲なんですが。
ギタドラの泉陸奥彦氏もプログレバンドで活動してましたしね)
自分でも、美狂乱、KENSO等のCDを買うようになり、音ゲー曲以外も聴いてみるようになりました。

高校に入って、PCをする時間が増えた頃、stepmania等から非音ゲー曲
ネット上のアマチュアアーティストの曲も聴くようになりました。
ここでかなり聴く音楽の幅が広がりましたね。
で、プログレに続いて特に興味を示したジャンルがヘヴィメタル
ギタドラの影響で既に興味は持っていたのですが、
DragonForce、Rhapsody、Children Of Bodomといったバンドの曲や、
当時web上で話題となっていたクリエイター、403氏の曲をステマニで知った事からハマるようになるのでした。
激しくて速いというところが好みだったんですね。おまけにゲームだと大抵高難易度にされるし。
一方で、FLASHを通して、ムネオハウス、荻野ハウス、Hip Hop Shit等、
普通曲にサンプリングされないであろうネタをサンプリングした楽曲に出会っておりました。
所謂「ナードコア」「アブノーマルなサンプリング」に対する
強い興味が湧くようになったきっかけになったのです。

クレイジーケンバンドに出会ったのも割と大きかったかも。
高校時代のとある日、父が突然買ってきたので聴いてみたのですが、
ファンク、ラテン、ロック、ジャズと幅広いジャンルの曲を繰り広げる所に凄い魅力を感じましたね。
色んなジャンルを取り入れるっていいなぁ、と。

さて、この段階で、REDALiCE氏、t+pazolite氏、m1dy氏等の日本を代表する
ハードコアクリエイターの存在は知っていました。
しかし、まだハードコアが主食、という訳ではなかったのです。
クラブミュージックの知識も中途半端な段階でした。
では、何故、今こんなにのめり込んでるのかと言うと・・・
U-F SEQUENCERさん、
及びBlack Onyxの方々(Amethysさん、Ottikiさん、moroさん達)との出会いがあったからです。
U-Fさんは、ネタ曲を探していた頃、エドガー少年(ヤーウェーイ)等を使った曲を見つけたのが最初でした。
U-Fさんの他の曲も聴き、ブログも見させて頂くうちに、ハードコアとはなんなのか、その魅力はなんなのか、
アーティストに誰がいるのか、という事に次第と理解を示すようになっていきました。
Black Onyxの方々は、第7回例大祭で購入したnekutsuさん主催のコンピCD「東方SAMPLINGVOICE」で
何人かの曲を耳にし、そしてヘタレ音屋企画であめ(Amethys)さん、チャーリー(Ottikiさん)、
キセノン(Xe)さんと一緒になったを皮切りに知り合いました。
彼らの曲を聴いたり、会話したりした事から、ハードコア中心のクラブミュージックに関する知識を
得るようになりました。
活動初期(2010年)はまだハードコア中心という感じではなかったんですが、
C79にてmoroさんのGENSOU HARDSOUND #004を手に入れたあたりから
身も心もハードコアに染まってしまいました。
(※すいませんこの記事の公開当初C81って書いてましたがC79の間違いです)
2011年、ガバからマキナ、ハッピーハードコアからフレンチコア、フリーフォームからブレイクコア、
スピードコアからUKハードコア、古いモノから新しいモノ、Jコアから海外産、プロからアマチュアまで
色んなハードコアを漁りました。
もっとも、youtube中心に漁っていたので知り合った方々以外のCDはそこまで持っていませんが・・・;

しかし、ハードコア主食になっても、他のジャンルの曲を聴くのをやめたりはしませんでした。
合同企画なんかで色んなジャンルの音屋と知り合ったのと、
CHAOS MIXERっていう色んなジャンルの東方アレンジャーが集まった団体の一員になった事から、
雑食の精神が生き続けたのです。
ハードコアを食らう一方で、ハウスやジャズ、ロックや民族音楽とかの事も色々学んだりしてたのでした。
他の人がやってる、聴いてる分野に手を出してみるのも面白いなーって。

そして今年は、高速ダークサイケ(サイコアともいうらしい)の存在を知った事から
サイケデリックトランスの探究を始めたり、ダークステップがハードコアに近いという事に着目した事から
本格的にドラムンベース探し回ったり、と、さらに聴く分野を広めていたりします。
あんまこんな事やってるとやりたいジャンルも増えちゃって収集付かなくなりそうなんですが、
色んな音楽に触れる度に新たな発見、新たな快感があり、凄い面白くなってきます。
音楽ってとてつもなく広いんだなぁ、と。
幼い頃好きじゃなかった民謡、クラシック、Jポップなんかも、
今ではむしろ曲作りにおいて新たなヒントになるかも、なんて思いながら聴いたり調べたりしますねw
(あとサンプリングのネタになるかもなー、とか)

とまぁ、こんな感じで音楽を聴いてきました。
自分が思うに、色んな曲を聴く事は、インスピレーションを増やしたり、
見聞を広めたり、そして何より音楽をより楽しむ、という事に繋がります。
何も無理して苦手な音楽を聴く必要は無いですが、こうやって色々聴くのも1つの楽しみじゃないでしょうか?
世界に存在する音楽全てを聴くというのは困難ですが、
色んな音楽を知っておいて損はしない、自分はそう思いますね。

最後に、特に好きなジャンルであるガバ、ブレイクコア、スピードコアの中でもツボな曲でも

■ガバ
Nosferatu - When Angels Cry
Art of Fighters feat. Nikkita - Symphony of the dead
Ruffneck & Nosferatu - A forgotten tune
Tha Playah - Why so serious

■ブレイクコア
Venetian Snares - Frictional Nevada
Shitmat - Amen Babylon
OVe-NaXx - Ovekeyashiki
Maruosa - Muscle Spark(※youtubeで探すとグロいPV付きのが出てくるので注意)

■スピードコア
m1dy - 37 Dicks
Filthy - Emotional lability
Komprex - Jump Yourself
Jensen Feat. The Massacre - Hate All Humans
Passenger of Shit - Snort White Poo Powder Up Goat Cunt
(※Passenger of Shit関連は検索するとグロ+エロ+スカトロな画像が出てくるので要注意)

今回の記事いつにも増してクソなげぇ^^;
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。